シーナ「暑いの好きだもーん」
島ですし、ホームレス生活ですしね。
『酷い日焼け』が怖くて、『暑さ好き』特質を付けてあります。
さてスタートです。
早速図書館へ行かねば、とプレイヤーが図書館を探している間、シーナは新聞少女に話しかけていました。
どんだけフレンドリーなんだ？
そんなコマンド出ないじゃないですか。
随分と遠い所に車を止めるのね（日傘の影）。
もしかして、スクールバスもそんなに遠い所になるのかな？
シーナ！ 口悪すぎ！！
でも普通のお嬢さんもこのセリフ言うんだろうと考えると、シーナはこの格好で正解だったんでしょうね。
この島ヤバい？ 無一文になる？？
と思ったんですが、所持金を減らすのを忘れていました。
遅くなりましたが、まだお金は使っていませんし、セーフという事で。(-_-;)
今度はラマさんに話しかけに行きました。
ラマさんずっと居たし。
『クールダウン ＋150』でしたね。
ビックリしたぁ。
自己紹介したいところですが、今はスキル付けたいので、ご縁があれば後で。
でもなんで隣に座るの～？
椅子沢山あるじゃないの。
メディナ家って、不運な父子家庭でしたっけ。
お母さんは他の男に走ったという。
自己紹介に行きたいけれども、まだまだ半分。
夜になってしまったよ。
さっさと行ってください。
こんな事をしている間に、メディナ父子は、帰ってしまいました。
自己紹介してないしなぁ。家がどこだかはわからん。
近いのに。
今回は、食事はなんでもOK（食費ゼロでなくていいし、外食やら公共区画のコンロの使用までも可）となったので、助かります。
でも料理は、スキルが付いていないのでやりません。
消防署での火災は笑えないもんね。
寝かせてもらいましょう。
おやすみなさい。
やたら『園芸家になる』願望を出しましてなぁ。
キャンセルしまくっていたら願望がスカスカですよ。
