起きたマコトは、真っ先にトイレの床掃除を始めました。
そしてなぜだか、トイレでカラスを取り出して遊ぶ。
カラスはしまって、ハヤブサを取り出しましたが、猛禽類のハヤブサの方が、噛まれたらヤバいと思う。
ところが……。
日本鳥学会は、外見などからタカやコンドルに近いとしていた猛禽（もうきん）類のハヤブサを「インコ、スズメの仲間」と変更。特別天然記念物のトキも、コウノトリ目からペリカン目に変わった。ＤＮＡの研究が進み、大きさや性格が異なる鳥たちの意外な間柄が分かってきた。
なんと、ハヤブサはインコの仲間だったそうな。
インコ飼いとしては、それはおもしろい。
ハヤブサ、いいよねぇ。フクロウも好きだけど。
今日は一匹も虫は居ません。
春までお預けか？
日曜日ですから、花拾い。
キャッチボールは封印しないとダメかなぁ。
マコ「ラモ姉ちゃんのつむじが見える」
ラモ「そんなもん、見なくていい！」
以前は『良いペースで』でしたが、昨日は『自分を追い込む』にしてしまったので。
二人揃って『照明を吊るす』願望を出したので、青い照明を付けました。
身体が痛いんなら、チアリーディングなんてやるな！
日曜日しか使えない遊具ですもんね。
遊んどけ、遊んどけ。
拾いに行きましょう。
そしてこちらはネズミ。
出かけている最中に、何やら発見。
もう暗いんですが、鳥は鳴きますしね。
でも全然親しくない、『知人』レベルのクラスメートです。
声をかけられました。
ヘレン「もう冬なのに、あんたのその格好、馬鹿じゃね？」
隕石を割っていました。
（宝石が飛び出している）
えぇー？ もうやってくれないのー？
見せてよー。
散らかしっぱなしなので、マコトに集めてもらいました。
売るのはマコトですしね。
どんどん出して欲しいのですが、武術スキルはマスターしてしまったのだから、
武術用具は片付けて、スポーツスキルを伸ばして貰うべきですね。
でも、フリーでベンチプレスとかって、あんまりやってくれないような気が。
（武術ほどには）
親父 「あぁ、すまん」
キャッチボールでしょ？
そろそろ寝ようか。
親父さんは寝ませんね、こりゃ。
親父さんのスキル
論理学 3／スポーツ 7／料理 3／釣り 3／武術 10／執筆 1／
信のスキル
論理学 1／釣り 3／執筆 2／
マコトの生涯の願望『動物学者』： 12/20
所持金 §21,377-
さぁ、後はスポーツスキルだけだ！
