この子誰の子? 13

秋の木曜日/第2子誕生日&第3子誕生
朝の7時です。
そうか。今日は長男ハリーの誕生日でしたね。












だからと言って、ケーキで誕生日は迎えられませんし、強制誕生日待ちです。
子どもたちはこれから寝るだろうし。

ベビーのおむつ替え。

シーナは寝るつもりのようです。

さて、いつまで寝られるかな?

郵便配達員「ちょっとぉ。大丈夫なの? この子たち」

郵便配達員「社会福祉に報告した方がいいかしら」

やめてください!

長女のグズリで起きて来たようですが、長女は既に泣き止んで人形で遊んでいます。

シーナ「人形で機嫌が直るなら、最初から人形で遊べよ!」

起こされたけれども、特にする事はないので、シーナは草取り。

シーナ「眠いよ」

また寝るようです。

長女は寝ぐずり。
でもこの吹き出しでは、まだまだ寝ない。

シーナ「うるせぇっつうの!」

ベビーの方は『社交』回復をしなければなりません。

ちょっと早いけれども、ミルクもあげちゃいます。
(太ったらどうしよう)

シーナ「てめぇら。後は寝るだけだ」

でも寝てくれないので、シーナは新聞リサイクル。

そしてテントに入ったのですが、待っていましたとばかりに泣き叫ぶ長女。

この赤い吹き出しでも、まだ寝ませんねぇ。

シーナ「ミルク飲んどけ」

体力回復前に、空腹で起きられるのは嫌ですからねぇ。

ベビーも泣いているんですが?

シーナ「あーうっせぇ」

この状態で、寝ようとするのは無理ですって。

シーナ「お? やっと来たか?」

ふらぁ~り。

長女ダウン。

やっと寝てくれました。

シーナ。おチビさんがまだ騒いでいますってば。

でも寝てくれました。
これでやっとシーナも落ち着いて寝られます。

誰だ?
と思ったんですが、今日は秋の木曜日ですから、トリック・オア・トリートですね。
せっかく来てくれたけれども、玄関がないからチャイムも押せないんだよね。

ごめんねー。他でキャンディ貰ってねぇー。

自転車の小学生が来ました。

不思議な光景でしょうねぇ。

イチタカ家の坊ちゃんですね。
キャンディは上げられないみたいです。申し訳ない!

ベビーがうるさくて反応しています。

しょうがないでしょ。『社交』がすぐに下がってしまうんだから。

はい、ミルク飲んでねー。

ん? 腹減りで黒い球2つ?

ブルーベリーです。
『手入れをする』で収穫出来ていたようですが、もうこれでおしまいかな?

カメラが引きました。

坊主の強制誕生日です。
さて、どんな子に育つかな?

キラキラ来ました。

へんしーん。
母ちゃん。背中を向けていないで、せめてこっちを見てやれよ。


坊主頭だったので、髪型は変えました。

瞳と髪色は父親似かなぁ。母かなぁ? 微妙です。
母も青い目ではありますが、もう少し薄い。
この髪色はデフォルトではなく、プレイヤーが作った変な色(毛先と根本が緑っぽい)です。

この子の好きな色も『灰色』なので、服もグレー系。
なんだろう。
姉と一緒で『人生灰色だ』とでも言っているんだろうか。

変身完了!
母は背中を向けたままでした。

母は腹減りなんですお。

カボチャしかない。

シーナ「カボチャ飽きたー」

さて、困りました。
長男君には、イマジナリーフレンドが来ていません。

本を買ってきましょうか。

でもその前に、お祭り会場に寄り道。

シャワーを浴びたいです。
トイレは不要となっているので油断してしまいますが、『衛生』は下がる。

んあ?
こんな所で産気づきましたか。
出かけてこなければよかったねぇ。

大騒ぎをしているのは、イメルダ・エストラーダさん。

ごめんねぇ。驚かせて。

シーナ「3人目だからな。騒ぐことでもねぇよ」

自宅に帰ります。
陣痛中では、本屋には寄れませんでした。←寄るつもりだった。

ただいま。

シッターちゃん。今回は帰っちゃうのね。
居てくれるもんだと、勝手に思い込んでいたよ。

成長したばかりの長男は、姉ちゃんが持っている人形が羨ましくて仕方ないらしい。

子どもはさておき、こちらは大変。

女の子でした。
父の名が『テオドル』では、『テオドラ』しかないでしょう。

『スポーツ好き』が付いていました。
残りはサイコロ一発勝負で『勇敢』。

女の子なんだけどなぁ。
なんか、たくましそうだ。

『新しい誰かに会う』願望がクリアされました。
これから産まれる自分の子でもいいんだ?

産まれました!

お父さんがイケメンなので、この子にはちょっと期待しているのです。
美人になぁれ。

エア『アコーニちゃん』の長女(人形が消えてる)。
それが羨ましい長男。

ぬいぐるみを買ってやっても、取り出して遊んだりは出来ないかなぁ。

ほれほれ。おむつはどうだ?

シーナ「腹減ったろ?」











ついに3人の子供となってしまいました。
もう少し間隔を開けるべきでしたかねぇ。