子連れスケコマシ 23

春の月曜日
敷地内に初めて花が咲きました(種は結構出る)。
拾って売らせていただきます。


ヒマつぶしのキックバッグをやっていたところで、郵便屋さんが来ました。

おおー。2度目の請求書が来ました。
一体何の金額だ?

来たからには、きちんと払いますよ。

おチビさんが起きました。
起きる途中は、ちょっと怖い。

マコト
「起きたか。出かけるぞ」

隣のプールまで、歩いて行きます。

マコト
「ここで待ってろな」

マコト
「ん? なんだ?」

メーカーさんから『便器』を頂きました。
設置出来ませんから、後で売らせていただきます。

マコト
「なんかもっと、いいもんくれないかねぇ。
 お前はミルクがあればそれでいいか」

マコト
「車貰ったとしても、取り出せねぇか」

マコト
「お待たせ。次行くぞ」

チャンスのサイン会です。
書店に来ました。

マコト
「お前は入れねぇしな。ここにいろよ」

マコト
「おう」

ラモ姉ちゃんに挨拶されました。
子守していてくれるといいんですけどねぇ。

今度はゴンザロ氏。
ん? 花がどこかにあるんですか?

おお、なるほど。
後で採らせていただきます。ありがとう。

一体どんな本だったんでしょうねぇ。
何はともあれ、おしまい。

花は頂いていきます。

ん? 
『他のシムのゴミ箱を次々に漁る?』

マコト
「やってねぇよ! 今回は!」

濡れ衣というのは、そういうものですよね。

帰りがけに(全く通り道ではない遠くですけれども)、委託販売店に寄りました。
『武術』スキル本が売っていたので買いました。

悪い評判が出ている最中ですから、割引はないです。
何も言われなかっただけ有難い。

悪評に『友達』が複数去って行ってしまったので、戻すためにメール攻撃。

マコト
「戻したぜぃ」

いや、1人じゃないですからね。まだまだ。
ん? どなたでしょうか。張り付かれました。

服は普通ですが、パフォーマーさん?

『イリュージョン』を見せられました。

ごめんね。おチビが邪魔して。
でもこの直後、掛かってきている電話に出ましたから、タイミング的には良かったのか。

マコト
「はいはい。おむつが汚れたな」

マコト
「全く。この車には慣れねぇなぁ」

マコト
「これ飲んだら帰るから、もうちょっと待っててくれな」

自宅(更地)です。

マコト
「ほい、お待たせ。腹減ったろ?」

頂いた便座は、売りました。
§1,800-ゲット。

買い物願望が出ていますので、ギターでも買いますか。
500ポイントゲット。

ギターを弾いてもいいけど、先に、買ってきた本を読みますか。

『武術スキルを上げる』願望は、今は出ていないんですけどね。
何度か出ていたんですが、そのたびにキャンセルしてしまいました。

マコト
「いや、俺の事より、チビだよな。本読んでやるからこっち来い」

折角買ったのに、まだ1冊目が途中です。

やっと1冊読了。

マコト
「すぐ終わっちまったな。もう1冊行くか」

ダメでしたw

マコト
「あーもう。うるせぇなぁ」

あやしても、眠いだけなんですから無駄ですよ。

降ろしてあげてください。

寝るのを邪魔しないように、ギターを弾かせました。

マコト
「やっと寝たか」








いや、折角買ったギターですから、弾けるようになってください。