子連れスケコマシ 06

夏の金曜日
すっかり朝です。
マコトは寝ていますが、おチビさんは1人で夜明かししてしまいました。


お腹が空いてグズりました。
マコトは起こされます。

マコト
「うっせー! たまにはゆっくり寝かせろよー」

マコト
「はいはい。ミルクな」

マコト
「炉はしまっておかないとな。つい出しっぱなしにしちまうが」

マコト
「さて、今日はどうしようかな」

マコト
「はいはい。おむつ、な」

おむつ替え。
(やっぱり写真は撮れない)

マコト
「花拾いかな。もう夏も終わっちまうし」

一通り拾った後、アリス・グランサムに会いました。
サンリットタイズでのプレイヤーイチオシのシムです。

『友達』に持って行きたい。

アリス「お子さんが眠そうよ」
マコト「俺の子どもじゃねぇって」

マコト「預かってるだけだよ」

アリス「それでも責任はあるのよ。ちゃんとお世話してね」

ですよねー。
アリスは3人のお子さんのお母さんですし。

ひたすら『シャカ・ブラ』で、友好度を上げる。

出来なくなったら『ハイ・タッチ』。

もうすぐ寝るかな?

寝てくれました。

これで心置きなく口説けると思ったんですが、
アリスは旦那ラブなので、なびいてくれないんですよねぇ。

『フレンドリーなハグ』です。情けない事に。

マコト
「ちぇっ! お堅いオバサンだ」

あ、マコトは年上好きです。オバサンOK。
若いお嬢さんには興味がありません。

おチビさんが寝ているなら、帰るに帰れないので、かき氷を食べます。

そしてまた花拾い。

マコト
「ここにある花を摘んだら帰ろう」

タクシーで帰ります。

マコト
「今度は腹減りかぁ」

マコト
「はいはい。ミルクな」

タブキャストであれこれスキル上げはしています。

新聞リサイクルしている間に、おむつが汚れました。

マコト
「はいよ。おむつは替えたよ」

マコト
「だからなんで泣くんだよ。おむつは替えたよ」

マコト
「しょうがねぇなぁ。ほら、高い高い」

マコト
「ま、喋るようになって、可愛くなってきたよな」

まだ新聞リサイクルが残っていました。

あ、そうですね。
『歩き方』はまだ途中でした。

でもおチビさんは人形で遊んでいて、やる気なし。

マコト
「なんだよぉ。せっかく教えてやろうと思ってたのに」

あちこちにメールしますが、筆頭はアリス。

『アリス・グランサムにメールを送る』クリア。







『知人』レベルの知り合いに、メールをしまくります。
ここで『魅力』スキルがレベル5になりました。
『人間関係』を増やすのは勿論、『友達』もどんどん増やさないといけません。

本日の花代は、§3,724-でした。