孤島のルナ家 48

第5世代/ベビーから幼児へ





婆ちゃんズがベビーのお世話。
爺ちゃんはひたすら執筆(現在の稼ぎ頭)です。


PCが壊れたのなら、さっさと直してください。

ユーニス「あたしの出番がない」

ベビーは取り合いです。

エーリクもベビーの世話をしたがるんですが、どうにも出遅れる。
でもその子は、あなたの子ではないですよ?

する事取られたからと言って、ヴァイオリンはやめてくれよぉ。
ベビーが寝てるじゃないですか。
子守歌代わりになるのかなぁ?

そうそう!
ポイントが溜まっているお方たちに、『名誉学位』を購入します。

エーリクは『美術』で、学業特質は『笑いのセンスあり』となりました。

大学で出会ったのに、学位を持っていなかった爺ちゃん。
誰も持っていない『工学』にしました。

学業特質は『良い』になりました。

大学に行ったユーニスは『コミュニケーション』で、成績が付かなかったのですが、
『A』が付いてました。何でだ?

元人形のコスモはまだ幸福ポイントが足らず、付けてあげられません。

そこでヴァイオリンを弾かれると、凄く邪魔なのです。

洗濯担当は、アイリーンとなったようです。
以前は婆ちゃんがやってくれていました。

今回は母親ズがベビーのお世話。
父ちゃんの出番はない。

エリアナ 「子供嫌いの元人形になんて、孫は任せられないわよ」
アイリーン「実の娘でも、任せられないわ」

爺ちゃんもベビーのお世話がしたいんですけどね。
ずっと執筆をやらされています。

絵が描き終わって、タイミングが合えばベビーのお世話が出来る父ちゃん。

アイリーンが来ましたけれども、イライザも泣いてますよ?

イライザの方は、母親ユーニスが来ました(イヤイヤ)。

延々泣いて、やっとお世話してもらえたイライザでした。
こんなに居るのにね。

執筆の区切りがついて、ベビーのお世話に来た爺ちゃん。
娘には任せられない、って事でしょうか。

コスモの生涯の願望は『ルネッサンス的教養シム(3つの異なるスキルでレベル10に達する)』です。

最後の1つは『スポーツ』スキルを狙っていたのですが、『執筆』スキルがレベル10になって、願望達成となりました。

これで幸福ポイントが溜まったので、『名誉学位』を貰います。
『科学&医療』で、学業特質は『完全主義者』となりました。

イライザの誕生日となりました。

ケーキを買いました。
あれ? 母親ユーニスにやらせるつもりなんですけど?

爺ちゃんがベビーを抱っこして……。

捨て子しました。

それをユーニスが拾い上げましたけれども……。

また捨て子をして、アイリーンが拾い上げ……。

やっとケーキに向かったと思えば……。

何故階下に降りる?

なんでポスト前に捨てるかなぁ?

もう誰でもいいから、誕生日をやってくださいよ。
祖母アイリーンに指示しました。

お誕生日ですよー。

ろうそくプー。

やっと、ちゃんとした捨て子となりました。

キラキラ来ました。

へんし~ん。

5代目が幼児に成長しました。
まごう事なき、ルナ家の娘です。

初代ユージーンの髪と目の色を引き継いでいます。

初代夫婦は同じ瞳の色だったので、第2世代はその瞳を引き継ぎましたが、
第2世代の夫も同じ色だった為、第3世代も同じ瞳の色(髪は祖母の色)となりました。

第4世代の父親は『黄緑』系、第5世代の父親は違う『青』だったのですが、
子どもは母親似となり、ルナ家を引き継いでいて感動です。

でもみんな、同じ髪型だったw

長袖長ズボンでしたので、お着がえしました。

大人はケーキ。
イライザはペグボックスを見つけて、遊ぶようです。

ケーキを食べなかった母親ユーニスが、イライザを抱き上げました。

なら、おまるのしつけをお願いします。

頑張れw

エリアナ!
ケーキならいくらでもあるでしょうに、皿を舐めるのはヤメロ!

『無精者』特質が大嫌いなプレイヤーです。
男性がやるのならまだしも、女性が皿舐めをやるのはどうにも嫌なので、
報酬で変えます。

真逆かな? 『きれい好き』を入れました。
この特質も結構迷惑なんですけれどね。

何故そんな狭い所に固まる?

おやおや。
エーリクは、イライザのシロフォンの相手をするようです。

エーリクは子煩悩な気がします。
ベビーは取り合いで、あまり相手が出来ませんでしたが、やっと出番が来た、という事でしょうか。

わはは。アイリーンにオタクなお仕事が来ました。
でも就職は出来ませんねぇ。残念!

母親コスモより先に、息子のお世話。
コスモはマイナスムードを出すので、あまり子どもの世話はさせたくないですし。

と、思ったら、今度はコスモがシロフォンの相手を始めました。

でもイライザはもう眠いんです。

幼児期のこの母子はよく似ているので、
今は微妙な顔の娘も、いずれ母ちゃんと似た顔に育つかな?

はいはい、眠いのね。大人しく寝ろ。

おやすみなさい。

寝ているんだから、ヴァイオリンはヤメロって。

おまるのしつけ。
まだ覚えない。

なら、歩き方の練習をしましょうか。

ほれ、頑張れ。

さっきまで母親と大伯母が居たのに、居なくなったので爺ちゃんが孫のお世話。

婆ちゃんは、おまるの片付けをして、ゴミコンパクターを壊したのでした。
修理はお茶の子さいさい。

父親はいませんが、家系図には載っていますw

爺ちゃん……。

ウロウロするばかりで邪魔です。

おまるのしつけは、まだ終わらない。

あっさり就寝。
母ちゃんは、おまるの片付け。

















アーネストは起きてますね。
父ちゃん、かまってもいいよ。