孤島のルナ家 44

第4世代/ティーンから若年へ
第4世代ユーニスの、誕生日です。
ずっと水着姿でしたが、今日は普段着に着替えてもらわないと。


誕生日告知が出ました。
普段着に着替えた事ですし、誕生日をやりましょう。

父「え? 誕生日だった?」

初代夫婦もいますから、誕生日をやっちゃいましょう。

曾祖父母は無関心ですな。

行くよー。

ろうそくが消えました。
今頃立ち上がる初代爺ちゃん。

いないと思った初代婆ちゃんはかき氷を作っていましたね。

キラキラ来ました。

変身行きまーす。

うーん。微妙だ。

髪型と服を変えました。
顔はそのまま。結構美人さんでしたね。

大学に行くので、長袖。
今、大学の季節は何だったかな?

『生涯の願望を選択する』画面が出ました。
もう、願望は達成しているんですが、出たなら設定しましょうか。

大学で覚えてくる予定(まだスキル1)の『魅力』スキルと、覚えきっていていない『ギター』スキルを達成する『口八丁手八丁』にします。

初代が椅子を使っているので、席が足りませんよ。

先に食べ終わったユーニスは、大学入試をやります。
大学歓迎キットは、溜まると処分していたにもかかわらず、まだ『17』も家族の所持品に入っていました。

ユーニス「うーん」

『美術』か『コミュニケーション』ですね。
1学期では学位は取れませんから、何でもいいですけど。

大学へ行くのは、明日。
明日は、エーリクとコスモの誕生日なので、彼らが成長してからにします。

おおー。父ちゃんの印税が入りました。
願望が執筆だらけなので、執筆しかやらせませんが、結構稼いでくれています。

生涯の願望を達成するために、ユーニスはひたすらギター弾き。
皆さん、付き合ってくれなくていいよ。

エーリクが『頭が変になりそう』状態になっていまして、アイリーンが『ムードレットマネージャー』を持っていなくて探してしまいました。

大学で使うだろうと、ユーニスに持たせていたのでした。
『機動移動車』と『コレクションヘルパー』も、持たせました。

一応、若年時代のユーニスの肖像画も描いておこう(早死した場合の為)、と第3世代アイリーンに描かせていたところで、エーリク(と、コスモ)の誕生日告知が出ました。

2人いっぺんにやってしまいます。
勿論エーリクが先だったのですが……。

コスモが先になりました。(-_-;)

ろうそく、プー。

消えました。
続いて、エーリクも行きます。

ろうそくプー。

エーリクのろうそくも消えました。
コスモは、変身。

おやおや。この服は第3世代の服ですなぁ。
そしてエーリクの母親がこの髪型でした。

髪は元に戻して、服を変えます。
顔はそのまま。眉がごついなぁ。

これで良し、と。

エーリクの変身も来ました。

いくよー。

って、やっぱりこれかよ。

髪を戻して、服を変えました。
うぅぅっ! 痩せさせたい!!

結局父ちゃん似なんだよねぇ、この子は。
運動したって痩せないんだ。( ノД`)シクシク…

エリアナ「誕生日だからって、ケーキはやめとけばいいのに」

ユーニス「コスモ、あんたはスタイルいいわねぇ」

エーリクはデブですが、ユーニスは下半身デブですw

さて、大学へ行きましょう。
何でもいいですし、婿探しが目的ですから、最低限でいいや。

エーリク「僕の嫁探しは不要だからね」
ユーニス「自分の事で精一杯よ」

という訳で、出発です。

やっぱり執筆の事しか考えていない父ちゃんです。













大学へ行くのに20分くらいかかるので、出来れば行かせたくないのです。
でもこれで最後。
行ってらっしゃい。