執事は眠れない 01

ここはこの一家に相応しいゴージャスな町(でもちょっとレトロ)、ローリングハイツ。
執事の北見が7人の幼児を育てなければいけません。

でも彼は執事です。本来養育係ではありません。
援軍を呼びます。

(執事が執事をお願いするんですけどね)

最年長はレイちゃん。
早く成長するので、真っ先に歩き方を教えます。

イマジナリーフレンドで遊んでいますけれども、フリーウィル禁止にしましたので、遊べるのは今だけです。

立っているのがレイ。
一番手前がマコちゃん。次が楸一郎様(跡取りの坊ちゃま)、後ろがカンちゃんです。
(残りの3人はどうでもいいと思っているプレイヤー)

援軍が来ました。

(o´д`o)。oO(譲兄さんったら、男手ひとつで七人の子育てが出来る訳ないじゃない)

楸一郎の乳母、フミ
南雲 文(なぐも あや)と言いますが、誰も正確に読んでくれないという事もあって、
仕事では『フミ』で通しています。『あや』と呼ぶのは、執事の北見だけです。
母親が北見家の出なので、執事の北見とはいとこ同士です。

Tumbler掲載のチャレンジ「フルハウス」の『幼児その2/孝』の実母なので、ここでは孝を登場させられませんでした(孝は正妻が育てているという設定があります)。

フミさんは西園寺本家の婆やなので、白髪の老齢女性を作ってしまったのですが、楸一郎の乳母ですから、楸一郎が幼児の年齢なら当然ですが若いはず。
慌てて作り直しました。

フミ「あら、マコト様。お上手ですね」

マコトのシロフォンの相手をするフミさん。
ペグボックスは、ここでの末っ子、トオル。

大学マスコットが来ました。
『愛校心 +15』のムードが付くんですね。今まで気付かなかったです。

でも大学歓迎キットは、速攻で売らせていただきました

よちよち歩きが可愛い。

ご近所さんが来てくださいましたが、何という強面の皆様。

申し訳ありません。お相手出来ません。

ベッドが一つ足りませんで、追加。
その分壁をへこませました。

気付いたのは夜で、北見が最後に残った楸一郎の相手をいつまでもしているので、どうして寝かせないんだろうと不思議に思っていたところ、ベッドが足りない、という事にやっと気づいた訳です。
でもその後ゲームが落ちまして、ラマさん登場シーンからのやり直しとなった為、速攻で設置しました。

レイちゃんは、折角覚えた『歩き方』をやり直しですよ。
おっとっと。

レイちゃんが歩けるようになりました。
次はマコちゃんだ。

でもその前に(レイを抱いたまま)、出かけます。

書店です。

幼児本を1冊づつ購入しました。
『四角は三角ではない』だけ、本棚に入っていたようなので、買ったのは11冊
ここで§1,415の買い物はきついです。

フミ「譲兄さんったら、どこまで出かけたのかしら」

右端のレンちゃんが読んでいるのは、フミさんが出した(のだと思う)「四角は三角ではない」です。
早くに読んでくれたので存在に気付き、買わずに済みました。

帰って来た北見は、早速レイちゃんにおまるのしつけをします。
一度では覚えないだろうなぁ。

北見が買ってきた本をバラまくと、楸一郎(左)は早速本を読み始めました。
ん? ブロックはスキルが(幼児には)付きませんね。

フミさんは読書しなくていいんだけどな。

次はマコト。

後はもう片っ端から、おまるをしつけないと。
これはタダシ。

頑張る楸一郎。

おまるをトントン叩くのが可愛いんですが、このおまるは手が挟まる?

カンちゃん。

一息吐かせてください。
チャイでドーピング。

フミ「楸一郎様。北見はもうジジイですからねぇ」

フミ「ほら、腰を押さえているし」

『鍛錬されている』特質の体育会系ポーズですね。
腰が痛い訳じゃない。

歩けるようになったレイちゃんには、言葉を教えます。

フミ「どうせ運動の事しか教えられないのよ、譲兄さんは」

楸一郎にだけ、ミルクをあげるフミさん。

本で場所が無くなったので、ブロックテーブルは外に出しました。
スキルが付かないのなら、要らないし。

レイへの『言葉を教える』は、みんなお腹が空いているので中断。
 
場所が無くて、こんなところまで連れてきてから、ミルクを渡す。

ハイチェアは出し入れが面倒で嫌い、という事はあるのですが、お金がないので買えません。スイングとかもね。無理無理。

フミさんは、マジで楸一郎にしかミルクをくれなかった。

マコトが最後。

北見「あやちゃん。レイ様を降ろしてくれないか?」

北見は『言葉を教える』の続きをやりたいのですが、フミさんが放してくれない。

そろそろ泣き出す子も出てきます。

北見はまだ、おまるのしつけが残ってます。
タダシはこれでおまるを覚えてくれました。

え? フミさん。もう寝かせちゃうの?

いや、時間的には寝かせるべきなんですが、まだ体力が半端に残っているんですよ。
朝まで眠ってくれないでしょ?

眠いなんて言っていないのに、ベッドに入れられたのはマコト。

レンちゃんも、これでおまるを覚えてくれました。

一日しごかれたレイちゃんは眠い。でもその前におまるを使ってね。

レイも、おまるのしつけを完了しました。

ありゃ。後回しでいいと思っていた下の方の子も、どんどんおまるを覚えてしまった。

フミさんは、真っ先に就寝。
(使えねぇなぁ)

北見「楸一郎様も、お休みの前におまるを使ってくださいね」

どのおまるも。緑のモヤモヤですよ。
フミさん、片づけてくれないんですもん。

執事よりボーンヒルダの方が使えるな。

北見「レイ様も、お休みの時間ですよ」

北見「おやすみなさい」

北見「楸一郎様。遅くなりまして、申し訳ありません」

北見「お休みなさいませ」

(楸一郎、可愛い!)

眠かったんですねぇ。速攻でダウン。

あっちもこっちも。

片っ端から寝かせる。

あと二人。

最後はレンちゃん。
芸術系のこの子は、真っ先にシロフォンを覚えさせたいので、あえて後回しでした。

おやすみなさい。

ダウン。

これで全員。
でも北見は寝るわけにはいきません。

チャイでドーピング。

フミさんがやってくれない『おまるの片付け』をしなければなりません。

冷蔵庫から、植えられる食材を取り出して、裏庭に植えます。
ガーデンステーションとヒマワリは、初期の家具設置の際に一緒に購入しています。

花が咲いていました。
毎日これが出て来てくれたらいいんだけどなぁ(この日だけでした)。

市役所に出かけて、自営の登録をします。
寝ているとはいえ、フミさんがいるので、外出OK。

小銭稼ぎにガーデニングをするなら、園芸家になってしまえ、と思いましてね。

頑張ってください。






市役所から帰ってきました。
体育会系執事、頑張れ。
所持品のカメラも売り払って、世帯の残金は§1,847だ。





園芸家 レベル1 キュウリを潰す者
ガーデニングスキル レベル2

礼 おまる 完了/歩き方 完了/言葉 途中/
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 おまる 未 /歩き方 未 /言葉 未/
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 おまる 完了/歩き方 未 /言葉 未/
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 おまる 完了/歩き方 未 /言葉 未/
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 おまる 未 /歩き方 未 /言葉 未/
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 おまる 完了/歩き方 未 /言葉 未/
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徹 おまる 完了/歩き方 未 /言葉 未/