礼の多忙な日々 07

クレアさんに一目ぼれ?

公園に行けと指示すると公園の中まで行ってしまうので、公園の前の道路を指示します。

公園前で車を降りた礼ちゃんは、書店前のベンチに座っていたクレアさん(前頁でエマさんと間違えた)を見つけてハート吹き出し。

次のターゲットはクレアさんに決定か。
(やっぱり太目女性)

ハートを上げました。
行きましょう!

え? この状態で星座聞いちゃうの?
初対面なのであれこれ聞くよう指示しましたが、この状態で全部聞きだしました。

座ってしまうと、却って話が(手出しが)出来ない。

勝手に話をしてくれています。
クレアさんは『釣り好き』でしたね。礼ちゃん、話の持って行き方が上手いな。

『抱きしめる』

拒否されるんじゃないかとヒヤヒヤなのは、プレイヤーだけか。

クレアさん、可愛いなぁ~。
26日分も年下の若造ですよ。

朝早かったので、誰もいなかったんですけれどね。
今では人が集まってます。

チューしちゃいます。
これで『恋愛対象』。

『操り手』って……。

エマさんがいたんですよ。

礼「失礼。僕、行かないと……」

用事はホント。
平日の学校の時間限定なので、やっと行ける時間になったのでした。

学校でのチャンス、『集会で演奏をする』です。

礼ちゃん、アルバム出していたんだ?
ギタースキル、もっと上げないとな。恥ずかしいぞ。

正面は公園ですが、礼にスポーツスキルが付いていないことに気付きまして、ジムに行かせることにしました。

ジムを指示したら、後は勝手にトレーニングをしてくれました。

スポーツスキルゼロの運動出来ない礼ちゃん(しかも若年)なんて、ダメすぎです。
誰もいない。今のうちに頑張れ。

ヴィタさんから電話が入ってしまいました。

遠慮するわけにはいきません。
きっちりお相手いたしましょ。

アイシャがテレビでトレーニングしていました。
アイシャはハートを上げた相手なので、モーション掛けたいんですが、スポーツスキル付けさせて。

やっとレベル1。

しかももう、疲れ切っていてトレーニングが出来ない。
ダメすぎです。

ん? そのキスマークは何だ? と思ったら、ヴィタさんが来てるじゃないですか。
礼ちゃん、居場所を教えたの?

有閑マダムとホストの図。

『ウィンク』

ヴィタさん、デレデレ。

花も贈っておきますか。

キスしてしまいますが、プレイヤーはもう少し周りを見るべきだ。

お別れのキスをしてさようなら。
ヴィタさん、冷静に戻った?

ポーライン嬢が気になる礼ちゃん。
彼女もハート上げてるものね。
でもジャレド氏がいるし、ヴィタさんもまだ帰っていないし、今日はやめておこう。

エリクサー屋さんの店員さんは『友達』だったんですが、よそよそしくなってしまったので、盛り返しに来ました。

一度に叩き込んだのが失敗でした。
ジャミ―嬢が来たのですが、Uターン状態で帰ってしまいました。
呼び止める暇もない。

サニー「礼ちゃん。錬金術師登録すればいいのに。すぐレベルアップするわよ」
礼「錬金術師になりたいわけじゃないんだよ。金もうけの手段に過ぎないんだ」

錬金術って、お金になるよねぇ。
今回は材料も買えるし。

ヴィタさんにラブレターを出す願望。

出しました。

現在§33,000しかありません(エリクサーの委託で儲けてます)が、
とんでもない大金持ち』なんですか? それはそれは。

これだけあれば(既に家も車もあるし)生活には困りませんしね。






礼は全然料理をしませんし、ジャムパンやらシリアルやらアイスクリームを食べる礼がどうにもイメージに合わないので、『先端テクノロジー』スキルがつくかな、と食品合成機を設置してみました。

取り出した料理は『オリーブの大皿』って、それ、料理なのか? 酒のつまみだよね。





覚書/ハートを上げた相手
タマラ・ドナー/ポーライン・ワン/ジャミ―・ジョリーナ/アイシャ・アンサリ/
ジュディー・バンチエリン・ケネディエマ・ハッチクレア・アーサイン
ヴィタ・アルト
サニー(エリクサー屋)
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十代:VJ・アルビ

恋愛対象(5/10)
01 ジュディ―・バンチ
02 エリン・ケネディ
03 エマ・ハッチ
04 クレア・アーサイン
05 ヴィタ・アルト