礼の多忙な日々 01

礼ちゃん、図書館へ行く
まずは図書館。
『魅力』スキルを付けない事には、お話にならない。

授業を受けるお金はないです。
明日には請求書が来るというのに、残高§270ですから。

就職させる気はありません。
金はある(設定/実際はありません)し、大学を出て(設定/実際は出てない)プラプラ放浪してサンセットバレーに来た、という状況です。

誰もいなかった図書館に、住民が集まってきました。
(このメンバーなら、物覚えの悪いアホウなプレイヤーでも判る)

『魅力』スキルレベル1となりました(これ以上は現時点では無理)。
読書を止めた途端、動き出す礼ちゃん。

サイクロンかよー!

プレイヤーの叫びはともかく、礼ちゃん、デカすぎた。
痩せ型サイクロン氏はティーンにしか見えない。

礼は、ウチの子シムの最高身長です。ひょろ長い勇ちゃんよりもデカい。
うちの子たちだけで遊んでいる状態ではこれでOKなのですが、デフォルトシムとかかわると異様ですね。縮めます。

モーガナさんが手前にいたでしょ?
素通りして男に行ったんだねぇ。

いきなり『侮辱』されました。
余所者がいけ好かないか? サイクロン。

ここまではフリーウィルです。

あれこれ聞きだします。

サイクロンの『性別の好み』は、『どちらともいえない』だそうで、こりゃ楽しい とプレイヤーはほくそ笑んだのですが、相手がいないフリーなお方たちは、こう出るんですね。

『好み/同性』になるのも礼次第か。ふふふふふ。

ハートは出ていませんし、マイナス出しまくりなんですけどね。
何が合わないのかなぁ~?

年齢や仕事、出身校や星座、独身かどうかとかの一通りを聞いた後は、放置します。

会話が続く続く。
『友達』まで持って行っちゃた。凄いな礼ちゃん(まだデカいな)。

館内には、タマラさん。

モーガナさん。

ブレアさん、と女性がいるのにね。
(左は旅行者)

礼が次に行ったのは、ソーントン・ウォルフ氏でした。


モーガナさんがいるんですから、ソーントン氏の好みは『異性』ですよ。

一通り聞いた後は放置したのですが、 子供嫌いの方に子供の話題を振ってますね。
そりゃ駄目だ。
そばにサンディちゃんがいて、幼児の声が聞こえるからなんですけどね。

礼ちゃん苦戦中。

モリーさんが、ソーントン氏が座っていた椅子に座りました。

ソーントン氏とは友達にはなれず(面白い話が全く通じない人だった)、離れた途端にモリーさんが話しかけてきました。

ブレア嬢も礼ちゃんを気にしつつ、トイレへ。

ブレア嬢とは反対に、トイレから出てきたのはタマラ嬢。

会話の横入りをして、ハートを上げてきました。

タマラ嬢、仕切る仕切る!
モリーさん、口を挟めません。

そこへ割って入って来たのは、モーガナさん。

一応全員(4人)で会話をしているようです。

ハート乱舞したらとりあえずモーションをかける というルールがありますが、
この状態ではなぁ。

モーション掛けなければいけない相手のタマラ嬢がモーガナさんと話し始めたので、モーションは無し。

スタートしてすぐに『ギタースキルを覚える』『ギターを買う』願望を上げていたので、ギターを所持品に入れた所、早速弾き始めました。

結構上手そうにギターを弾いているんですが、勿論スキルなんてついていません。
なのに聞き入ってくれる女性陣。

この街、若い男いなかったっけ?

ギターはタマラ嬢に止められてしまいました。
行動アイコンは、タマラ嬢、フィオナさん、モリー嬢と続いています。
順番待ち状態。

行動アイコンは、フィオナさん、タマラ嬢、モリーさん。
モリーさん、後回しにされてるね。

3人の女性が立て続けに来るとなれば、いくら礼ちゃんでもちょっと大変。

リバー嬢がPCをいじっているとなると、サンディちゃんは放置だねぇ。
サンディちゃんの声だけが聞こえるんですよ。

なんて思ったからか、リバー嬢も礼に話しかけてきた。

礼からする事なんて、何にもない。
てか、何も出来ない。ずっと聞き役。

礼「この子はいいの?」

ダメです。十代ですから。

体力もあれこれも、限界です。
逃げ出すように図書館を飛び出す礼ちゃん。

タクシーの中でホッと一息だねぇ。
いずれ赤い車(ドイツ車)を買ってあげるから、しばらくはタクシーで我慢だよ。

料理をする気はないようです。
お腹が空いているとはいえ、缶詰スープとはなぁ。

下手な演奏を聴かせてしまって失敗したと思ったのか、自主的にギターの練習。
図書館では結構まともだったんですが、家では酷い。これがホントなんでしょうけどね。

でもなんでバスルームで練習するんだ?




覚書/ハートを上げた相手
タマラ・ドナー

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