ゼルダ 「言ったよー。しつこいくらいに」
そうやって後回しにするから、結局出来なくなる。
でも運動の後なので、衛生が落ちているのです。
今回のお掃除は、マグロ氏ではなくクリストファーでしたか。
修理はするけれど、掃除はしないよ。
エマは『笑いのセンスあり』特質持ちだからなんですね。
執筆をやらせることは出来ないですから、これは嬉しい。
ゼルダが一人、食事をしています。
勇「き、気まずい……」
勇 「はい。すみません」
生涯の報酬ポイントが少々溜まったので、
『オフィスの英雄（オフィス内での会話がもっとも効果的になります）』と、
『日和見主義（チャンスをものにした際、ボーナスと報酬をより多くもらえます）』
を付けました。
出世が早くなる『起業家精神』を付けるべきだったかなぁ。
それはいいけど、トイレでやるな、っつうの。
いいのかなぁ。
『鍛える／サイクロン』
アイシャ 「お気の毒様」
なんでだ？
ハンクの癖に生意気な……。
仕事が夜からになりましたから、寝ておかないとね。
隣の『水着でうたた寝』ゼルダが目の毒っぽいですが。
サイクロン、先にシャワーを浴びてきてよ。
アイシャが変な顔をしていますよ？
なんか腹立つ。
遠慮するわけにはいきませんよ。
そんなに『ない』のに、谷間のディティールを付けたら、零れ落ちそうなサイズに見えるゼルダの胸。
今、マグロ氏が片付けてくれています。
でも『吐き気を催す／くさいシムに出会った結果』は、
サイクロンだよ。
今の内から少しづつやっておきましょう。
スタイルス「え？ 俺の仕事？ ゼルダがやったっていいんじゃないの？」
ゼルダ 「なぜ私が」
一枚は確実に、ゼルダの皿です。
マグロ氏は集めただけで、片付けてくれません。
どうもこの方、やる事が半端だなぁ。
マグロ氏はいつもあれこれやってくれるので、つい期待しちゃうんだよね。
スタイルス「……」
マグロ氏、やる気はないようです。
うん。マグロ氏の仕事じゃないんだけれどね。マグロ氏がやってくれそうな事なんだ。
（でも期待していると、やってくれない）
勇「これも俺の仕事なのか？」
勇ちゃんに追いついてしまった。
先に寝ているのはクリストファー。
ハンク 「え？ あ、あれぇ？」
サイクロン「取り残された？」
オブジェクトチェックの時間です。
所持品は問題なし。
スキルは撮り忘れました。
アイシャも起きています。
ハンク 「アイシャ、寝ないの？」
アイシャ「管理人さんにしごかれるくらいなら、自分でやる」
ハンク 「なるほど」
今日のお給料は§204。上がって来たねぇ。
昇進しました。おめでとう。
一気についたセレブ度
勇 ：☆3
クリストファー：☆2
エマ： ☆3
アイシャ： ☆1
ゼルダ： ☆1
ハンク： ☆3
サイクロン： ☆2
スタイルス： ☆―
前日残高 §1,651
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給料 §204
昇進ボーナス §816
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最終残高 §2,671
勇ちゃんの現在のキャリア：犯罪レベル4 ／迷走ドライバー
