S・Vに帰りたい 02

2日目(月)夏
勇ちゃん起床。5:07
マグロ氏はまだ『独り言』をやっていますが、サイクロンが勇ちゃんの所へ来ました。

『悪いシムであることを非難される』

勇ちゃん相手なら、何をされているのか見られるのでありがたいですが、起き抜けからそれはひどい。
勇ちゃんは昨日のやらされ過ぎた運動で、身体が痛いのです。

寝たばっかりが二人もいるんですよ。
なぜここに集まってくる?

ハンク、『恋愛よりどりみどり』願望は、ここでは無理だから。多分。

でもね、手前のベッド、まだ寝てる、というか寝たばっかりです。
皆さん、移動してくださいよ。

マグロ氏「なぁ。ベッドが足りない事について、どう思う」
ハンク「いや俺、別に困ってねぇし」

お金の心配をしている勇ちゃん。

サイクロンは、『悪いシムであることを非難する』ですねぇ。

そして『正気でないことを非難する』。
サイクロン、あんまりだぁ。

マグロ氏「まぁまぁ。サイクロン。管理人さんだって頑張ってるんだから」
サイクロン「スタイルスは管理人の味方か? こんなところに閉じ込めたヤツだぞ?」
勇「俺じゃねぇよ」

結局揃ってマイナスを上げる。

マグロ氏「おめぇ、その賢さの使い道、間違ってるぜ」

ギターを弾くクリストファーと、それを聞くハンク。
この二人は、(比較的)のどかだ。

勇ちゃんの出勤時間となりました。

新聞少年。おお。今日は脱がないね。
(飛び込み台は外して、家族の所持品に入れました)

ゼルダに料理スキルがついてしまった。まだ火事も起こしてないのに……。
(シンクは汚したけどね)

ゼルダが『普通』のワッフルを作ったのに、サイクロンは昨日のサラダですか。

クリストファーがトイレを詰まらせました。
さぁどうする。

サイクロンの膀胱がヤバいです。

サイクロン「トイレ、詰まってんだよなぁ。でも使わないわけには……」

流さなければ、溢れないのです。

マグロ氏「おめぇ馬鹿だろ? 正気じゃねぇよ」
サイクロン「お前に言われたくはない」

え? 電話? 誰にかけるの?

ラマさんしかいないよね。

サイクロンがダンスバーに向かいました。運動するのかな?

おおー! 初ダンスバーなのに、いきなりピルエット?

足も上がってるし、凄いなー。
で、ハンクはいつまで電話してるの?

マグロ氏は洗面所の鏡を使ってました。

スタイルス「うーん。俺っていい男」

写メも撮っちゃうんですね。

同時期、寝室のチェストの上の鏡を使っていたのはクリストファーでした。
鏡、足りなかったか……。

サイクロン「エマ。トイレが詰まっているんだが」
エマ「あんたが直せばいいだけよ。他人に言うな」

エマ「それよりサイクロン。掃除してちょうだい」

エマに言われて、カウンター掃除をするサイクロン。
昨日ゼルダが汚したコンロですが、いつの間にか誰かが掃除していました。

その後寝室に向かい、ベッドメーキングもしました。
そこまで押し付けられたのかな?

ハンク「サイクロン、何こき使われてんだよ」
サイクロン「えぇー? やっぱり押し付けられたのかなぁ」
ハンク「あぁ。昨日はクリストファーが、ゼルダにやらされてたしな」

女性陣強い! という印象です。

サイクロンは運動後なので、緑のもやもやを漂わせています。
でもこの二人が並ぶと、同じ種族とは思えませんな。

勇ちゃんの仕事が終わりました。
今日のお給料は§101。

昇進なしかよー!
何がダメだった? スキルもムードも大丈夫なはずだけど。

ストレスがダメだったのかなぁ。

『泡風呂に入る』願望クリアです。
楽しさは落ちているし、バブルバストアヒルちゃんを買っといてよかった。

あれ? ゼルダがもう寝てる。まだ夕方の五時半なんですけどね。
でも確実に寝れるときに寝るのが一番ですよ。

勇「あぁー。トイレ修理、俺かよぉー」

他にいません。やってください。

マグロ氏に、『ストリートアート』スキルが付きました。

クリストファーのプレゼンの結果ですね。
アイシャが話しかけたので、終了となってしまいました。

勇ちゃんは、トイレの詰まり直しです。

いいんですよ。『器用さ』スキルが付きますからね。
どんどん壊してもらって、次々に修理しましょ。

本を読む『チャンス』が出ていたのでした。

『賢さをからかう』ではないですね。褒めてるのかな?

サイクロン「スタイルス。君は音楽の才能があるよ」

なんて、褒めあっているのかも。
ルーミーズの三人です。仲良さそうにしているとやっぱり嬉しい。

え? マグロ氏、料理するの?
エマが作ったばかりのサラダがあるじゃない。

今度はアイシャが電話。

マグロ氏はマカロニチーズですね。サラダは嫌だって事かな?
エマのサラダは、クリストファーが冷蔵庫にしまいました。

品質は普通ですけど、充分です。でも、
誰も火災を起こさないねぇ。

スタイルスが鏡に向かっていたので、またか、と思ったら歯磨きをしていました。
そこへやってきたサイクロン。

サイクロンも歯磨きでしたか。

え? ダブル電話?

電話は何台でも設置できる。 って、こういう事でしたか。 
(何台でも、という事で一応3台付けた)
固定電話は1回線ではなく、同時に使えるんですね。知りませんでしたぁ。

そして相手はどちらもラマさんでしょ?
ラマさん、器用だね。

勇ちゃんは、やっと食事にありつけました。

外に出たハンク(アウトドア嫌い)が何をするかと思えば、これしかないですよね。

きょろきょろ(元警察官)。

サイクロン「ハンクぅー。何してんだぁ?」
ハンク「さ、サイクロン!」

ハンク「いや、ちょっと運動を、ね」
サイクロン「ゴミ箱あさってたのかぁ。じゃあ俺はキッチンのゴミ箱にしよう」

クリストファーも出てきて、ハンクとお喋り。

勇ちゃんは、請求書の支払いです。
初期の所持金(§100)に今日のお給料(§101)を足しても、払えない金額です。

マグロ氏とアイシャは寝るようです。

え? 勇ちゃん? 何そのハートマーク!
『ひそかな崇拝のメール』じゃないですか!
 相手、上司でしょ? 勤務初日なのに。


勇ちゃんは、このおかげで『ソーシャルネットワーク』スキルが付きました。
ブログ書け、フォロワー増やせ、寄付を増やせ、と続くから、要らないのに。

既に寝ているのは、クリストファーとサイクロン。
同じベッドを取り合ってしまって、アイシャは寝られませんでした。
隣も空いているのにねぇ。







寝たんだけれども、すぐ起きてしまったマグロ氏。
クリストファーの電話がうるさくて寝られないのでしょう(『眠りが浅い』特質持ち)

ここで0:00を回りました。オブジェクトチェックの時間です。
所持品は問題なし。
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ついでに見たスキル
勇(見ていい):スポーツ 5/魅力 2/ダンス 3/器用さ 1/ソーシャルネットワーク 1
クリストファー:スポーツ 2
エマ:     ギター 2
アイシャ:   ストリートアート 1/スポーツ3
ゼルダ:    料理 1
ハンク:    ギター 1
サイクロン:  スポーツ 1/ギター 3
スタイルス:  ストリートアート 1/スポーツ 1/ギター 4
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まだ寝ない勇ちゃんはプレゼンを始めました。
聴講はゼルダとエマ。

勇ちゃんの『魅力』スキルが上がりました。
エマとゼルダは何が上がっているんだろう。

その後、勇ちゃんは自主的に新聞リサイクル。

最後のベッドは、勇ちゃんが使う事になりました。
本日のベッド使用者は、クリストファー、サイクロン、アイシャ、ハンク、そして勇ちゃんでした。

エマは料理。
あれれ。結構料理していたように思ったんですが、今、料理スキルが付いたんですか?
『天性の料理人』特質持ちですから、頑張ってください。

同じ特質持ちのクリストファーは、全然料理してませんけどね。

眠いけれど、寝られないゼルダは運動。





















ロッキングチェアはマグロ氏が使っていました。
お疲れ様でした。



前日残高 §845
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給料   §101
請求書支払§336
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最終残高 §610

勇ちゃんの現在のキャリア:犯罪レベル1 / おとり