なよ竹のかぐや 12

12日(木)秋/お化けの日
寝間着のガウン姿のバート氏。
身体が痛いのはベッドの所為かと思ったら、『運動により』の『痛い』でした。
もう運動はしなくていいからね。

照明をたくさんつけたら、フォーマルが黒というよりグレーになってしまった。

執事の吹き出しを上げて泣いている様子は、執事を嫌がっているんならいいな、と思ってしまうプレイヤー。

外に出たバート氏。
倒れているノームを起こしに来たのかと思ったんですが……。

違いましたね。

何度も繰り返すバート氏。
仕事のストレスですか?

バート「今日はおばけの日だそうだが?」

執事「左様でございます。祭り会場へお出かけになってみては?」
バート「そうだな。セレネにはまだ楽しめないとは思うが、雰囲気だけでも」

家は建設途中なのですが、請求書は倍近くに上がりました。

ウキワに乗っているじいさんがなんか小憎らしいな、と思ったら、バート氏も同様なのか、けりを入れ始めました。
身体が痛いんなら、やめとけって。

バート「では着替えて、出かけるとしようか」

まず写真を撮ります。

後は、好きにやってください。

セレネをその位置に降ろすという事は、お化け屋敷ですね。

1人で入っていきました。

だ、大丈夫ですか?

でも気に行ったようで、繰り返し入ります。
バグったか? と思ったほどに繰り返して入るので(4回目までは数えた)、移動します。

セレネの為には、こっちの公園の方がいいです。
背中を向けているのは、ドン・ロサーリオ氏。初めましてのご挨拶をしましょう。

え? 何をするの?

怪談でしたか。

セレネはトイレで遊んでいますけれど?
どうしてここが気に入っているんだか……。

砂場の乱暴者、発見。

トラビス君ですか。
年齢的にも、セレネの彼氏候補となりそうですなぁ。

有難う、ドンさん。怖がってくれて。

そこへ電話。バズ氏からでした。
上司以外からの電話も増えました、

大人しく一人で遊んでいます。

そしてまた電話。今回はいつもの上司です。

ドン「ロレイン。僕の子供を産んでくれないか?」
ロレイン「はぁ? 馬鹿言ってんじゃないわよ」
ドン「こんな可愛い子が俺たちの間に産まれたら最高じゃないか」
ロレイン「黒髪同士で、そんな髪の子は産まれないわよ」

上司の電話は長いです。

バート「さぁそろそろ帰ろうか」
セレネ「ばーとしゃん」

あ、おもちゃ片づけ忘れてる。

今日は泣かれずに帰れます。

夕飯です。

公園で遊んできたことを執事に報告するバート氏?
執事もトイレを占領しなくなってくれました。

バート「はぁ? 先ほど電話で話をしたが、そんな話は出なかったぞ?」

しかもすでに深夜(0:51)。
間違ってるでしょ?





バート「遅くなってしまったな。お休み」

部屋を仕切っただけなので、まだ壁紙が貼れていません。
実はお金がない。