なよ竹のかぐや 01

1日目(日)夏/リバービュー到着
偏屈なおっさん(若年だけど)と可愛い幼女のプレイがしたかった。
バート「こんな田舎の外れなら、見つかる事はないだろう」

幼児セレーネ(略してセレネ)を連れて出奔してきた(設定)のバートランド(略してバート)。
リバービューでの生活が始まります。

バート氏上着はストア品、ズボンはスーパーナチュラル?
細めのシルエット&長めのズボン丈、しわの寄り方が好きな愛用品。
幼児セレネの服は、このために買ったストア品。

バート「粗末な家ではあるが、私の所持金ではこれが精一杯だ」

バート「必要なものは最低限揃えてあるからな。何とかやっていけるだろう」

バート「だが所持金の底が見えている。仕事を探さねば……」

バート「駄目だ。私に出来そうな仕事がない」

ブリッジポートでは、バート氏は軍事キャリアに就いていました。
本人希望のビジネスは募集がなかったからなんですが、士官学校出だったので軍事が相応しいとも思っていました。
なので今更別の職に就ける気にならなかったのですが、ここでのバート氏は士官学校出ではなかったです(汗)。

セレネを連れて職安(違)に向かいます。

軍事基地です。
募集がないなら、と直接就職に来ました。

バート「求人しているじゃないか。手間をかけさせて」

バート「この街の軍は朝七時からでいいのか。それは楽……かな?」

ブリッジポートでは朝の三時に迎えに来られていました。

バート「今日は仕事がない。セレネ。お前に本を買ってやろうな」


所持金を考えずに、一気に買う馬鹿プレイヤー。

バート「買い過ぎた気がするのだが、まぁいいか。お前の為だ」

バート「図書館か。少し寄ってみるか」

バート「人がいなくていいな」

バート「セレネ。お前はまず言葉を覚えなければならん。私の言う事が判るか?」

その頃家には、ラマさんが来ており、ポータルが登場していました。
ごめんね、留守にしていて。ご近所のご挨拶もあるんだった。

バート「駄目だ。そうではない」

幼児に教えるには不向きなのか、『気難しい』特質。はかどりません。

バート「うん、まぁ、よくやった」

セレネは言葉を覚えました。最後がハートなのが可愛い。

バート「私は本を読むから、お前は少しそこで遊んでいなさい」

バート氏は、スキル本読書をしなければなりません。
セレネはイマジナリーフレンドを持っていましたが、『フリーウィル禁止』にした為、この先は『遊ぶ』も『歌う』もしません(でもベッドには登場してくれるのがいい)。

仕事で必要となるのは『器用さ』。
取り急ぎつけておきたいのは『魅力』。

幼児連れのおっさんがいました。
この子は将来のライバルとなるのか?

『スキルを覚える』願望クリア。

今の今まで背後にいたセレーネがいない、と探したら一人で本を読んでいました。
その本、買ったばかりなんですが、あっさり読み終えて無駄になりました。

バート「待たせたな。帰るにはまだ早いし、少し寄り道をするか」

祭りをしていない祭り会場に行ってみました。目当てはこの花。
花を見ている男性、取らないでぇと言いたいところですが、バリーさん

バリーさんにしては色白で太目でした。
オーディン・クロスビー氏。

『新しい友達』って誰だ? と思ったんですが、普通にセレーネですね。
近くに上司がいたので、その人の事かと。

上司です。話はしていないんですが、人間関係に入っていました。 
真ん中の女性は誰だ? 知らねぇぞ??? と慌てたのですが、セレーネの所にはラマ姿で入っていました。

バート「さて夕刻だ。そろそろ帰ろう」

セレネが色々とヤバい状況だったのですが、バート氏は既にタクシーを呼んでいたので放置しました。

タクシーの中でセレネの『衛生』が真っ赤になりました。
運転手さん、ごめんなさい。ニオイ、大丈夫ですか?
家に入るまで、おむつ替えは出来ませんね。

バート「すまなかったな。気付かなくて」

ベビーチェアで食事。

今までかたくなにベビーチェア購入を拒否してきたプレイヤーですが、
ルールなので買う破目となりました。
嫌いなくせに、ストア品を買っている親馬鹿プレイヤー。

・開始初日に必ず高級執事を雇うこと
忘れていたわけではありませんが、後回しになっていました。
電話をします。

資金不足!
だよね? 本を買い過ぎたよね。

バート「フォスター家の嫡男ともあろうものが、なんという恥さらしだ」

でも大丈夫。お祭り会場で拾った花を売ればなんとかなります。
もう一回電話。

バート「先ほど電話したものだが……」

バート「うん、まぁ、何とかなるよ」

バート「執事を雇い続けるために働かねばならんのか」

運動器具も、ブリッジポートではランニングマシンを使っていたんですが、ここでは買えません。一番安いぶら下がり健康機(違)。

執事が来てくれました。
男性でした!(九人目にしてやっとです)

セレネが眠い吹き出しを上げた時には、既に執事の腰が上がっていました。
かつてない有能さだ。

あなたが素早かったので、セレーネはまだ泣いてませんよ? 眠いだけです。

執事との友好度がどんどん上がりそうで嫌だな(上がるだろ普通に)。

セレネは、ころんと寝てしまいました。

やっぱりここの執事も、トイレを占領するのか……。

ずっと懸垂していて、緑もやもやで腹減りのバート氏。
執事って料理を作ってくれるものと思っていましたが、作りませんね。

バート「セレネはもう寝たのか。執事に世話をかけたな」

バート「セレネの世話は、出来るだけ私がしなければ」

セレネは寝ているからいいんですが、バート氏の特質の一つに『仕事中毒』があります。手が空けば『際限なく働く』ですよ。

『器用さ』スキルも上げなければなりません。本棚に入っているスキル本を読書。

執事「旦那様。先に休ませていただきます」
バート「……」




執事「旦那様にはまだ挨拶もしていないのだが……むにゃむにゃ」

この髪型(バリーさん)多過ぎませんか? 今日だけで三人目ですよ。

『洗濯機を買う』願望が出ました。
執事の仕事を増やすため(暇だと『動けないシム』で飛びそうなので)に買いますか。
お金ないけど。