バーバラの卒業式告知が出ました。
ローブにも着替えられた。嬉しい！！
マリエさんも仕事はお休みです。
現在の末っ子、ラファエラは乗っていませんが、他は全員乗っている、はず？
車に乗らなかったラファエラは、式典が半分ほど過ぎた頃、到着しました。
『卒業生総代！』と『一番技術的！』の賞を頂きました。
やるか！ 卒業証書！
投げたー。久しぶりに見れたわ、これ。
チャレンジ「ホームレス高校生」の希花（先生とあたし#29）以来かな？
せっかくここまで出てきたんだものね。
マリエ「新鮮な野菜を使った美味しいレストランがあるのよ。行かない？」
バーバラ「ううん。私は帰るわ。忙しいし」
絵描きスキルレベル10なのになぁ。
バーバラの印税が入りました。
日曜日に6回入ると言ってましたよね？ これが初回ですよね？ 違うのかなぁ。
あと5回、引っ越した後も出てくれるのかなぁ。
絵の出来は微妙ですが、§823にもなるんですね。
でも非アクティブでは、絵を描いても売れないだろうしなぁ。
長女バーバラが若年となったのならば、出て行ってもらわなければなりません。
ブロンソン・リトラー君を呼びました。
ご近所ですから、在宅だったならすぐですね。
口説きます。
フォーマルでパイの早食いは勘弁してほしい所ですが、楽しんできたのなら何よりです。
お祭りに行くこともなかったもんね。
一枠空いていたからね。
どこに行くんですか、君は。
あーあ。ラファエラもパイの早食いやったんですね。
ひどいお顔だ。
外からは入れないんですよ、ブロンソン君。
となると、急がないといけません。現在８人世帯ですから。
ここに来た時に着ていた青い道着のようなガウンのような服は『彼のフォーマル』でした。寝間着の白パンツもヤダ。
早速婿殿の顔を見に来たマリエさんとロミー。
義理の妹にハートを上げるんじゃないよ、婿さん！
スポーツスキルが付いていたので、スポーツ系でいいか。
その方は上司ですか？ ハート出すんですか？ 婿殿。
ブロンソン「金ないですし」
二つ星セレブです。
ロミー「お義兄さん、はーい」
ブロンソン「おう！」
男は弟が一人だけで、女が多い世帯ですから、義理とはいえお兄さんが出来るのは嬉しいと思うのです。
黄色三角マークには、家が悪い（冷蔵庫やベッドがない）的なことが出るんですが、どの家も駄目なんです。
うーん。判んない。
『アクティブな世帯にする』にすれば、引越が出来るので、それで引越しちゃいます。
ルール違反となりました。
でも出て行ってもらわないと困るし。
あぁまた、バーバラの車を持たせるの忘れたよ。
いいか、ブロンソン君の車はあるわけだし。
ブロンソン「マリエさん、凄いな。全額バーバラの持参金にしちまうなんて。
さすが五つ星セレブだ」
バーバラ「まさか」
ベビーベッドとおまるを設置して（錬金術師の長女の家にはそんな物もなかったので）、残ったのが§80,950 。
端数を残して、§80,000戻します。
バーバラ「嘘ではありません」
頑張れブロンソン。しっかり働け。
資金は§950あるのだし、バーバラの印税があと5回入るかもしれないから（知らん）。
マチルダ「バーバラ姉ちゃん。かなり稼いでたみたい」
ロミー「そっかぁ。姉ちゃん、頑張ってたもんね」
マチルダ「見習わないと、うちらはヤバい」
ロミー「だね」
次はこの黄色ドレスの次女ウェンディなのですが、スキルを付けさせようと思っても、『カウチポテト』特質故すぐサボるから困るのです。
そして婿さんは、誰にしようかな。
一人減りましたので次に行けますが、マリエさんの誕生日は明日です。
