ってこの野良犬、プレイスタートしてすぐの、メラニーのベッドに上がり込んで寝ていた犬じゃないですか？
ならやはり、初日に来た野良犬です。
引越したのに探して訪ねてきた、なんて考えてしまうともう、可愛くて放っておけないじゃないですか。
取りあえず、餌を用意します。
もうメラニーがあげちゃっていたので、する事なくてUターン。
お姉ちゃんと色違いのマルチタブね。
飛んで喜ぶ様子が可愛い。
子供が大きくなって、母は楽をしております。
今更読んでもねぇ？ 第四子ですよ？
コン「マッチ一本火事の元、だよね？」
コン「げー！」
なんという会話だ。
メラ「いいのよー。グレイスがいなかったら食洗機を使う事もないんですもん。使えば壊れるものよ」
ですよねー？
コンラッドは裏口から行きます。
どっちも遠いです。
先回りしてる男がー！！！
スタイルス「だって俺の子だろ？ そろそろだと思って」
いやぁ、かつてないパターンですわこれ。
あぁなるほど。マグロ―氏は今日、仕事は休みの日だ。
シンシアは一人で本を読んでいますから、休んでいていいですよ。
スタイルス氏の『s』を貰って、スタンリーとは、似過ぎで何のひねりもないですな。
こだわったのは、コンラッドと同じ『五文字』なだけです。
長男コンラッドとは違ってきて、面白いなぁ。
結婚している両親の間に産まれた子でも、双子でもない限り、父親は一緒には帰らなかったと思うんですが。
ごめんね。自動給餌にしておけばよかったね。今は無理です。
グレイスもコンラッドも学校だし。
市役所に行くだけなら、受諾しましょう。成績あがるようですしね。
メラニーは早速、火事の話。
シムオリオンは要らないけれど、成績向上がついているなら、行かないとなぁ。
帰ってくれないかなぁ？
おかげさまで魅力スキルレベル10になりましたから、もう用はないですし（酷い）。
テレビを点けたのは、マグロ―氏ですよ、もちろん。
錬金術には魚も必要なので、釣りスキルは欲しいんです。丁度良かった。
やっと帰ってくれますか。
コン「玄関前にいるおっさん、誰？」
グレ「スタンリーのお父さんだって」
コン「へぇ。お父さん、いるんだ？」
グレ「いるわよ、誰にだっているの」
グレ「行ってらっしゃい。いいわねぇ。簡単で」
コン「いいじゃん。姉ちゃんは海外旅行だろ？」
グレ「連れて行って貰えるのかどうか判かんないわ。ママ、忙しいし」
コン「そうだね」
こう来たか、グレイス！！！次回に続く。
いや、ずっと続いているけどね。 後半に続く、です。
